PerkMingle

SSLの選び方と費用確認

SSL:認証方式・適用条件・費用の確認表

SSLは、ブラウザーとサーバー間の通信を暗号化する仕組みです。現在は後継のTLSが使われています。導入前に、必要な認証方式と契約の適用条件を確認してください。無料という表示だけでは、自分の契約で無料になるか分かりません。

公式のSSL・TLS説明(確認日:2026-10-11)

SSL比較表を保存する ↓

料金より先に、何を認証するか確認

ドメイン認証はドメイン名の利用権、企業実在認証は組織の法的実在性、EV認証は組織の運営や承認者・署名者なども確認します。暗号化と組織の認証は別の確認項目です。GMOグローバルサインの公式説明(確認日:2026-10-11)。

ConoHa VPSの公式条件を同じ表で比較

以下はConoHa VPSの独自SSLに限定した比較です。他のサーバー、他社から直接買う証明書の価格ではありません。各行の出典はConoHa VPS公式「独自SSL」、確認日は2026-10-11です。税込・税抜の区分は、この表の読み取り範囲では未確認です。

証明書対象・認証方式公式料金・適用条件公式出典・確認日
アルファSSL個人/法人・ドメイン認証まとめトク3ヶ月以上で無料。時間課金・まとめトク1ヶ月は3,300円/6ヶ月(数値確認日:2026-10-11)公式・2026-10-11
クイック認証SSL公式仕様表の対象欄:法人・ドメイン認証10,890円/6ヶ月(数値確認日:2026-10-11)。説明文には個人利用も可能とありますが、対象欄との不一致は下記参照。公式・2026-10-11
企業認証SSL法人・企業実在認証29,040円/6ヶ月(数値確認日:2026-10-11)公式・2026-10-11
EV SSL法人・EV認証64,900円/6ヶ月(数値確認日:2026-10-11)公式・2026-10-11

半年料金を月平均に換算する

時間課金・まとめトク1ヶ月のアルファSSLを例にします。3,300円 ÷ 6ヶ月 = 550円/月平均。クイック認証SSLは10,890円 ÷ 6ヶ月 = 1,815円/月平均。金額と期間の入力値は公式独自SSL(確認日:2026-10-11)。結果はこの入力値から本稿で計算した比較用の値です。

月平均は月払い料金ではありません。VPS本体料金、オプション、次回の更新額はこの計算に含めていません。異なる契約条件を持つ「無料」の行と、金額だけを引き算して節約額とすることも避けてください。

持ち帰れる条件比較表

独立したHTML比較表をダウンロードできます。証明書、公式対象、認証方式、課金周期、確認日を一緒に保存します。自分の契約方式と確認結果は空欄に記入できます。秘密鍵やパスワードを記入する表ではありません。

申込み前の照合を残す順番

以下は本稿の編集上の確認手順です。提供会社の操作マニュアルや適用保証ではありません。

  1. 保存した表の「自分の契約方式」に、契約画面で確認した方式を記入します。分からなければ未確認のままにします。
  2. アルファSSLの無料条件と、自分の契約期間を照合します。証明書の期間とVPSの契約期間は別欄に残します。
  3. 希望する証明書の対象欄と認証方式を確認します。説明文と対象表が食い違えば、自己判断で対象を広げず、公式窓口の回答を確認結果欄に残します。
  4. 申込時に表示された証明書代と支払周期を転記します。月平均欄を請求額欄へコピーしないでください。
  5. 確認した日と出典を記入し、記入済みファイルを別名保存します。公式の掲載確認日と、自分が申込条件を照合した日は分けます。

証明書の発行から設定まで

公式が示す一般的な導入の流れは、証明書選択、CSR・審査書類の準備、申込み、認証・発行、設定・インストール、支払いです。公式の導入の流れ(確認日:2026-10-11)。この順番は、ConoHaの管理画面のボタン操作を示すものではありません。利用環境の公式手順を確認してから設定してください。

対象と確認できていないこと

個人でクイック認証SSLを申し込めますか?

ConoHa公式には「個人利用も可能」という説明と、仕様表の対象欄「法人」が併存しています。本稿では個人の適用可否を確定していません。申込前に公式窓口へ確認してください。公式の説明・対象表(確認日:2026-10-11)。

SSLがあれば、サイトの取引相手も信用できますか?

暗号化されていることだけで判断しないでください。ドメイン認証はドメインの利用権の確認であり、組織の実在性の確認とは異なります。公式の認証項目(確認日:2026-10-11)。

この料金は他社や次回更新にも使えますか?

使えるとは確認していません。掲載対象は確認日のConoHa VPS独自SSLです。別会社、別サービス、将来の更新料金、税区分、支払い時期はこの確認範囲から補っていません。

日本語トップへ戻る · VPS本体の掲載条件を見る