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VPS・削除前のデータ確認

VPSバックアップとスナップショット:削除前に何を残すか

バックアップが表示されていても、削除後に戻せるとは限りません。保存期限・復元先・対象ディスクを確認し、必要なデータの保存と復元確認を先に済ませてください。ConoHa VPSの公式FAQは、削除したVPSのデータを復旧できないと説明しています。以下では同社の機能とバージョンを分けて確認します。

公式FAQ(確認日:2026-10-14)。

保存・復元条件の比較表を開いて保存する ↓

機能の条件確認表削除前の順序容量の費用

名前ではなく、保存期限と復元先を比べる

ConoHa VPSの条件です。他社やConoHa WINGへそのまま適用する表ではありません。表の横スクロールは枠の中だけで行えます。

機能・環境保存と復元の条件混同しない点公式出典・確認日
スナップショット保持は1世代。新規取得で前の状態を上書きし、取得から24時間後に自動削除。VPS 2.0では利用不可。
数値確認日:2026-10-14
作業前の一時退避です。長期保管の代わりにしません。整合性のため停止してから取得することが推奨されています。スナップショット手順
2026-10-14
自動バックアップ・VPS 3.0日次取得、14〜30世代。初期設定は14世代。2026-07-01以前に申込みのものは週次のままです。
数値確認日:2026-10-14
復元先は取得元サーバーです。別サーバーの作成や再構築には使えません。世代数だけでは移転可能性を判断できません。世代・旧設定の条件・復元先FAQ
2026-10-14
自動バックアップ・VPS 2.0週1回、最大3世代。イメージ保存を作成し、別サーバーで利用する経路があります。
数値確認日:2026-10-14
VPS 3.0の復元先制限と同じものとして扱いません。利用中の環境を先に識別します。バージョン比較・イメージ作成FAQ
2026-10-14
手動のイメージ保存サーバー停止中に作成し、保存イメージから新規サーバーを作れます。VPS・追加ディスクの作成に使われず90日経過したイメージは削除対象。有料で容量追加している場合は対象外。
数値確認日:2026-10-14
無料容量があることは永久保存の保証ではありません。復元先プランの適用制限も公式手順で確認します。イメージ保存手順
2026-10-14

追加ストレージは自動バックアップからサーバー再構築するときに選択できず、イメージ保存による再作成が必要と案内されています。公式の追加ストレージ注意事項(確認日:2026-10-14)。

保存済みと復元確認済みを別欄に残す

独立した保存用比較表を開く。機能の公式条件と、本人が確認する取得日時・対象ディスク・復元先・復元結果を分けた表です。空欄は未確認を意味し、成功扱いにはしません。

この記録方法は本稿の編集上の手順です。保存名だけでは、必要なデータが入っているかも、移転先で使えるかも判断できません。ブート側と追加ディスクを別行に分け、取得元を消した後にも利用できることを確認できたものだけを移行用として区別します。アカウントの秘密情報や実データは、この公開表や動画へ載せないでください。

保存条件と本人の復元確認を別に記録する図
保存された事実と、復元を確認した事実を混ぜない記録欄です。

削除前に進める順序

以下は公式の制限を照合するための編集上の確認順序です。実際の作成・支払い・再構築・削除は契約者本人が対象を確認して行います。

  1. コントロールパネルのバージョンと保存方法を確認する。自動バックアップの一般説明ではなく、自分の環境に該当する条件を選びます。
  2. 復元したいデータとディスクを列挙し、保存用表に記入する。追加ディスクをブート側の復元と同じものにしません。
  3. 公式手順で必要な保存を完了し、一覧の対象・取得日時を照合する。イメージ保存は停止中のサーバーから行います。
  4. 復元先が取得元に限定されるか、新規サーバー作成に使えるかを確認する。取得元のみなら「削除後の移転用として未確認」と記録し、先に削除しません。
  5. 本人の検証環境で必要なデータを読めるか確認し、結果と未確認項目を残す。検証先の作成が有料なら、料金も本人が確認します。未確認のものを戻せると約束しません。
  6. 保存期限・容量契約・残る課金対象を確認してから、別途削除・契約終了の条件を確認する。保存確認と解約確認は別作業です。

操作の出典:イメージ保存・確認・新規作成、復元先と削除後の復旧FAQ(確認日:2026-10-14)。

環境の識別、保存、復元先確認、結果記録を削除より先に行う図
先に削除してから、復元先を探す順序にしないための確認図です。

残しておく容量にも費用の確認が必要

公式料金表ではイメージ保存は50GBまで無料、追加500GBごとに税込月額1,650円、時間単価2.4円です(公式料金表、数値確認日:2026-10-14)。追加容量枠の契約と、実際に保存したデータ量を同じものにしません。

時間料金の換算例:2.4円/時 × 24時間 = 57.6円。単価は上記公式表、24時間はこの例で設定した保持時間、結果は本稿の計算です(2026-10-14)。サーバー本体や他のオプションは含みません。実際の請求期間や契約方式を確認するための参考額であり、請求額の実測ではありません。

イメージ保存追加容量の時間単価と計算条件を分けた図
容量の条件と単価を記録してから、選んだ保持時間を掛けます。

よくある確認

自動バックアップがあれば削除したVPSを復旧できますか?

公式FAQは削除したVPSのデータを復旧できないと説明しています。VPS 3.0の自動バックアップの復元先は取得元です。表示される世代数を、削除後に復旧できる保証として読まないでください。公式FAQ(確認日:2026-10-14)。

無料のイメージ保存なら期限を気にしなくてよいですか?

いいえ。利用されずに90日経過したイメージは削除対象とされ、有料で容量追加している場合は例外です。無料容量と保持条件を別に確認してください。公式保存条件(数値確認日:2026-10-14)。

一般的な説明とバージョン別説明が違う場合は?

公式FAQには新規サーバー作成に使える一般説明と、VPS 3.0では別サーバーに使えないという個別の説明があります。環境別の制限を優先して照合し、解決しない点は公式サポートへ対象環境を確認します。本稿では全環境に新規作成が可能とは書いていません。公式FAQの各項目(確認日:2026-10-14)。

削除を判断する前に残すのは「保存した名前」だけではありません。対象ディスク、使える復元先、確認済みの結果をひと組にして残してください。

保存した対象、復元先、確認結果を分ける図
保存された表示だけで、復元確認を終えたことにしません。

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